ポリピュアを継続利用して体感した育毛効果とコスパの破壊力

ポリピュア

ポリピュアは、Yahooニュースを見ている時に「今の育毛剤が自分に最適な育毛剤ですか?」というバナーをクリックしたことが出会いでした。M-1育毛ミストを継続使用中して、抜け毛の本数は減り、1本1本の髪の毛もコシがでて元気になっていたので、効果は感じていたのですが、最高かと言われると悩ましい…ということで、サイトを覗いてみることに。

ポリピュアを使ってみた理由は、サイトを拝見してみて他の育毛剤と比較しても半分以下のコスパの良さとポリピュア独自成分であるバイオポリリン酸を配合していることから、M-1育毛ミストと同じような育毛効果を期待できるのでは?と感じたからです。

ポリピュアの総合力について検証

私が育毛剤を選ぶ際にモットーとしている「コスパ・副作用率・汎用的なアプローチができるか」この3点をそれぞれ確認しポリピュアの総合力を判断してみます。

コスパ:通販育毛剤の中でもコスパはトップクラス

  • 定期購入時の価格6,800円 ÷ 1本あたりの使用期間 60日 = 1日あたりのコスト 113円
  • 定期購入時の価格6,800円 ÷ 1mlあたりの容量 120ml = 1mlあたりのコスト 56円

ポリピュアは医薬部外品育毛剤の中でもかなりコストパフフォーマンスが高い育毛剤です。定期購入単価が6,800円とそもそも安いのですが、1本で2ヶ月使えるので1日あたりの単価は113円と圧倒的に安いです。

過去使用歴のあるナノインパクト100は定期継続した場合の1日あたり価格は252円、M−1育毛ミストは200円ですからね。どちらの育毛剤と比較しても約半分の価格で継続使用できるのは魅力的であると思います。

副作用率:第三者機関の副作用テストで問題なしだが皮膚が弱い人は少しだけ注意が必要

配合成分数は13種類ですが、副作用になる可能性の高い育毛成分は配合されていません。ですので、基本的にポリピュアを使用して副作用になることはないと思われます。実際、第三者機関であるAMA Laboratories,INC.にてアレルギーテストを行い<アレルギー反応なし>という検査結果が出ているので基本的には副作用リスクがないといえるでしょう。( ポリピュア公式サイトより引用

ただ、ナノインパクト100と同じくエタノール(アルコール)配合であるため、成分ではなくアルコールに反応して頭皮が炎症を起こす方がごく稀にいる様です。ですので、副作用率は0%ではない様ですね。 肌が元々かなり弱い人は1本だけは購入してみて、少し頭皮が赤くなってしまうようであれば無料お試し期間いないに返品するのがいいと思います。

症状に対する汎用性:複数のFGFに対してアプローチできるため様々な薄毛の箇所を問わない

ポリピュアでは育毛成分の配合に「Ultra Growth 6」なるものを採用。主成分のバイオポリリン酸をはじめ、センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、ニンジンエキス、低分子コラーゲン、ヒオウギ抽出液の6成分をバランスを重視して掛け合わせ育毛効果を高めるとしています。成分数はそれほど多くないけれど、その分、バランスと濃度を重視している内容となっています。

中でも特許成分であるバイオポリリン酸は 髪の毛を生やす際に活動するFGFに対して活動を活発にするようにアプローチする育毛剤です。毛乳頭にアプローチすることができるので、毛根がなくなってしまった人以外には汎用的に育毛効果を期待できると言えます。

M-1育毛ミストはFGF-10のみ、他の育毛剤でも多くて2種類ですが、ポリピュアは4種類のFGFに対してアプローチすることができるため、単純に見ても髪の成長への確率が高まります。毛根が残っている以上箇所を問わずに様々な薄毛症状に対して効果的であるということですね。 このバイオポリリン酸についてもう少し詳しく調べてみたいと思います。

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バイオポリリン酸の実効性はいったいどこまであるのか?

バイオポリリン酸の概念図

バイオポリリン酸は日本・アメリカ・フランスで特許を取得している、いまいち根拠がわからない成分とは一味違う育毛成分です。先に書いたように毛根に対してアプローチするFGF4種類に同時にアプローチをすることができるので、様々な原因の薄毛に対して対策が可能な育毛剤であると言えます。 では、その育毛ロジックはどういう効果があるのか、ポリピュアの専門性についてまとめてみます。

まず、FGFというのは正式には線維芽細胞増殖因子と呼ばれ、髪に関係ないものも含め全部で23種類あるのですが、ポリピュアがアプローチできる4種類のFGFがそれぞれどのような活動をしているのか、下記にまとめてみました。

  • FGF—1 血管を拡張し血流を良くすることでヘアサイクルを改善
  • FGF—2 血管を拡張し血流を良くすることでヘアサイクルを改善
  • FGF—7 髪の毛を作る毛母細胞の増殖を促すことでヘアサイクルを改善
  • FGF—23 ホルモン生成促進効果でヘアサイクルを改善

リアップも体内の血管を拡張して血流を良くすることで、育毛効果を期待できる育毛剤ですが、血管に直接働きかけるため、体への負担が大きく副作用リスクは格段に高いです。

それと比べると、ポリピュアは血管を拡張するために働くFGFに対してアプローチするので、刺激が少なく副作用リスクがすくなく血流を良くすることができます。 細胞やホルモン自体にも同時にアプローチすることで、髪の毛が増える環境も作ることができるということですね。

どれか1種類のFGFへのアプローチとは違い、ホルモンを増加させ、細胞を活発にし、その細胞に血管を拡張するということを同時にできるポリピュアは総合的に育毛環境を整えることのできる育毛剤であるといえます。

バイオポリリン酸の効果は特許により認められている

FGFの育毛効果があるということがわかりましたが、それは本当かどうか気になりますよね。

よく調べてみると、バイオポリリン酸を17年以上も研究している柴 肇一という方が、バイオポリリン酸がFGFに対して効果的であると発見したということです。

柴 肇一さんの経歴を見てみると、日本人として初めてバイオポリリン酸の権威でノーベル賞まで受賞しているコーンバーグ博士とスタンフォード大学で研究していたという感じで、日本人でもっともバイオポリリン酸に詳しい方と言っても過言ではないことがわかります。

さらに、柴 肇一さんは、バイオポリリン酸がFGFに対して効果的にアプローチするということを、日本、アメリカ、フランスで、育毛効果としての特許を取得しており、そういうことからバイオポリリン酸の効果は本物であるといえます。

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実際に感じたポリピュアの効果実感ポイント

これらの情報から、バイオポリリン酸はかなり育毛効果を期待できる育毛剤かもと思い、M−1育毛ミストから乗り換えてみることにしました。ポリピュアに乗り換え実際に使ってみた感想についてまとめてみたのでご覧ください。

インパクト大の噴射型ノズルは塗布の際一工夫必要

ポリピュアはM−1育毛ミストのようなミスト型のノズルでも、ナノインパクト100のようなトントン型でもありません。ぱっと見はM−1育毛ミストと同じくプッシュするのですが、M−1育毛ミストとは違って液体が「ジャッ!」とストレートに露出するノズルになっています。

最初に使うときは少しびっくりするのですが、適度な刺激が気持ち良く、髪の毛を突き抜けて頭皮に届くので髪の毛をかき分ける必要はありません。 育毛剤自体は、塗布後ややべたつきがあります。M−1育毛ミストは塗布後べたつきが全くなく手を洗わなくてもいいほどだったので、違いはかなりあります。

先述の通りかなり勢い良くでるので、他の育毛剤以上に液ダレする量が多いです。生え際を塗布する際は塗布後ダイレクトに目に落ちてくることもあったので、手に育毛剤をためてから揉み込むように塗る方法もありだと思います。 塗布後の清涼感はほとんどなく、頭皮が弱い人でも気にならないと思います。ただ、アルコールは配合されているので、アルコールに反応した副作用の可能性があるということだけ注意しておきましょう。

1ヶ月経った時M−1育毛ミストより若干抜け毛の本数が増えた

ポリピュアを使い始めて1ヶ月が経ったころに、1ヶ月分の抜け毛本数をチェックしてみることにしました。M−1育毛ミスト使用時のお風呂での抜け毛の本数は40本くらいが平均的だったのですが、ポリピュアに変更してからは平均45本ほどと1割にも満たないくらいですが、若干だけ抜け毛の本数が増えていました。

季節的な要因かなとも思いましたが、抜け毛の本数が増える秋ではなく、1月から試し始めたということもあって、単純に私の薄毛の状態にはM−1育毛ミストの方がマッチしたということかなと思いました。

3ヶ月目も変わらない成果だったが、コストが安いことで気持ちが揺らいだ

それからポリピュアを使い切った3ヶ月になるまで、M−1育毛ミストより1割にも満たないですが抜け毛の本数が多い状態が続きました。 髪の毛自体のハリやコシは、なにか数値をもとに計測した訳ではなく、触った感じでしかわからないですが、M−1育毛ミスト時代と比較して変わらない状態です。

目に見える成果は抜け毛の本数でしか分からなかった訳ですが、ポリピュアに乗り換えた結果、M−1育毛ミストより微妙にではありますが、改悪したという結論になりました。 普通に考えれば、M−1育毛ミストに戻すのですが、ポリピュアは月額3400円とM−1育毛ミストの半分ほどの価格で、継続利用することができるんですね。1割にも満たないくらい育毛効果が劣っているけれども半分のコストで継続利用できるというのは正直かなり魅力的だとも思いました。

試しに1年間で費用比較するとこういう感じになります

M−1育毛ミスト
定期購入時の価格9,000円 ÷ 1本あたりの使用期間 45日 = 1日あたりのコスト 200円
1日のコスト200円 × 365日 = 73,000円
ポリピュア
定期購入時の価格6,800円 ÷ 1本あたりの使用期間 60日 = 1日あたりのコスト 113円
1日のコスト113円 × 365日 = 41,245円

その差年間で31,755円です。1年間で3万円は大きいですよね、、

しかし、一方で抜け毛の本数も年間で計算してみることにしました。

M−1育毛ミスト
抜け毛の平均本数40本 × 365日 = 14,600本
ポリピュア
抜け毛の平均本数45本 × 365日 = 16,524本

その差年間で1924本。

これを多いととるか少ないととるか個人の判断ですが、私は1年間で3万円かけて約2000本の抜け毛を救いたいと思い、M−1育毛ミストに戻ることにしました。 今でもこの判断があっているかは自信がある訳ではないです。

破壊的に安いポリピュアに戻ってみたい気持ちもありますが、毎年2000本の抜け毛を防げていると思い気持ちを落ち着かせています。 値段で選ぶならポリピュアを、シビアに効果を追いかけたいなら私のようにM−1育毛ミストを選択するのがいいのではないでしょうか。

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